対面(リアル)研修でのコロナ対策。
いまだ収束を見せない新型コロナウイルスの拡大によって、集合研修を予定していた社員研修や社員合宿について、感染リスクを回避するために研修方法の見直しやリスケを余儀なくされている企業がほとんどだと思います。
しかし、新入社員研修など社員間の結束を高めたり、熱量を求める場合、対面(リアル)での研修を希望される企業様の声が圧倒的に多いことは否定できません。
コロナ対策として様々な制約が設けられ、日本経済が危ぶまれる中、「生き残る企業」として社員教育はきっても切り離せない重要課題でもありますが、もちろんコロナはその動きを止めて待ってはくれません。
だからこそ、以下の徹底した感染対策のもと、ご依頼いただく企業様のニーズにお答えできるよう万全を期して取り組んでまいります。
■分散開催での研修実施
■研修名簿の作成で参加者の体調や接触者を管理
■研修開催スタッフ、研修参加者全員のPCR検査の実施
■パーテーションの設置
■入退室時のアルコール消毒の徹底
■備品の消毒、室内の換気、湿度管理
■フェイスシールド、マスクの常時着用
(2022年1月25日)