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笑顔が人生を変える。

笑顔が人生を変える。

幸運を引き寄せる武器は“笑顔”です。

笑顔を武器に生きてる人は輝いています。素敵だと思いませんか。

笑顔には自分も相手も幸せにするすごい力があります。

笑顔を絶やさない毎日を過ごしてください。

マザー・テレサも「Every time you smile at someone, it is an action of love, a gift to that person, a beautiful thing.(誰かに微笑みかけること、それは愛の表現であり、その人へのすばらしい贈り物となるのです。)」と言っている通り、笑顔は自分自身のためだけではなく、周りの人にも良い影響を与えます。

笑顔は世界共通言語です。

例え言葉が通じなくても笑顔を通して思いやりの気持ちは伝えることができます。

 

自分自身の笑顔が誰かを支えているかもしれません。

笑顔を通じてお互いに支え合っていると思います。

恋愛中にも、友達をつくりたい時も……笑顔で魅力UP♪

笑顔は人を綺麗にします。

笑い皺が増える以上に、友達が増えるはずです。

笑顔は伝播します。

1人でいるよりも大切な人と一緒に笑いをシェアすると、もっと笑顔になれます。

インディアンのことわざに、

“一人が笑えば二人が笑う、二人が笑えばもっとたくさんの人が笑う”

だからこそいつでも笑顔でいたいですね!

今日から鏡に映る自分に向かって微笑みかけることを習慣にしてみてください。

日に日に表情が変わり身も心も美しくなっていくはずです。



対面(リアル)研修でのコロナ対策。

対面(リアル)研修でのコロナ対策。

いまだ収束を見せない新型コロナウイルスの拡大によって、集合研修を予定していた社員研修や社員合宿について、感染リスクを回避するために研修方法の見直しやリスケを余儀なくされている企業がほとんどだと思います。

しかし、新入社員研修など社員間の結束を高めたり、熱量を求める場合、対面(リアル)での研修を希望される企業様の声が圧倒的に多いことは否定できません。

コロナ対策として様々な制約が設けられ、日本経済が危ぶまれる中、「生き残る企業」として社員教育はきっても切り離せない重要課題でもありますが、もちろんコロナはその動きを止めて待ってはくれません。

だからこそ、以下の徹底した感染対策のもと、ご依頼いただく企業様のニーズにお答えできるよう万全を期して取り組んでまいります。

■分散開催での研修実施

■研修名簿の作成で参加者の体調や接触者を管理

■研修開催スタッフ、研修参加者全員のPCR検査の実施

■パーテーションの設置

■入退室時のアルコール消毒の徹底

■備品の消毒、室内の換気、湿度管理

■フェイスシールド、マスクの常時着用



営業代理店募集。

営業代理店募集。

2021年より弊社サービスを営業代理店として行いたいというお問い合わせを多数頂いて参りました。

2022年2月より、本格的に営業代理店様の募集を実施させて頂く運びとなりました。

不透明な経済状況の中、共に輝き、共に前進していくことを目的としています。

取り扱う商材や詳細につきまして、ご興味のある企業様がいらっしゃいましたらお問い合わせ頂けますと幸いです。

お問い合わせは下記からお願いいたします。

https://biseigaku.com/contact/



あなたはどのタイプ?

あなたはどのタイプ?

現在、美生學では研修に参加される方々の適正をベースに、職場でより活躍して頂けるようYG性格検査を実施し、お一人お一人の強みを活かした研修を行っております。

YG性格検査は、アメリカ南カリフォルニア大学心理学教授であったJPギルフォード教授が考案したギルフォード性格検査をモデルとして、京都大学の矢田部教授が着手し、日本の文化環境に合うように標準化された検査です。

YG性格検査でわかること

1、行動特性 (内向的か外交的か)

2、情緒の安定

3、人間関係に関する特性

4、仕事に対しての取組姿勢

5、リーダー資質

6、集団や社会的な場面での適応性。

7、知覚の特性

YG性格検査でわかる5つのタイプ

YG性格検査の結果からわかるタイプについて、それぞれの特徴をご紹介します。

YG性格検査でわかる5つのタイプ1 : A型

A型は、全体的に平均的なタイプです。最も多いタイプだと言われていて、何事も問題なく過ごせる人が当てはまります。

何事も平均的なので、突出していることがあまり無くつまらないという印象を与えてしまうことがありますが、どの方面でもそつなくこなすことができ、社会や環境に適応しやすいという特性を持っています。

しかし、決して自己主張が強い方ではないので、自分の意見を突き通すことができずにストレスを抱え込んでしまうこともあります。どの環境にも適応し、安定して力を発揮することが出来るのがよいところです。

YG性格検査でわかる5つのタイプ2 : B型

B型は、情緒面が不安定ですが、性格は活動的で外交的なタイプです。自分の意見を通したいという気持ちが強い為、自分にとって不利益なことがあったり自分の思い通りにいかないことがあると、情緒面で不安定になることがあります。

しかし、積極的な面があり、決断力・行動力に優れているのでリーダーシップを発揮することができます。

社会的不適応をおこしやすくもありますが、職場環境に適応さえできれば、その決断力と行動力で周りを引っ張っていける人材になるでしょう。

YG性格検査でわかる5つのタイプ3 : C型

C型はあまり積極的ではないですが、情緒が安定していて穏やかなタイプです。何事に対しても活動性や積極性があまりなく、消極的で自分の意見をあまり通そうとはしません。

しかし、真面目、勤勉で確実に仕事をこなすことができ、持続性や安定性があります。内気であまり自分の意見を言わないので、周囲からの働きかけが必要な面もあります。

客観的に物事を捉えて冷静沈着な行動ができるため、社会では必要不可欠な、縁の下の力持ち的な存在になることができるでしょう。

YG性格検査でわかる5つのタイプ4 : D型

D型は、情緒が安定していてかつ、積極的なタイプです。

社会適応能力が高く、活動的で対人関係も良好であるため、リーダーシップをとることができます。

人に良く思われたいという気持ちが強く偽善的になりやすい為、自分の考えをしっかりと持って行動できているかを常に注視することが必要になります。

性格特性に偏りがあると独裁者的になってしまうので注意が必要ですが、活動的、積極的、外交的な部分がよく目立ち、会社のトップで活躍できるような人になるでしょう。

YG性格検査でわかる5つのタイプ5 : E型

E型は、情緒が不安定でかつ、内向的なタイプです。自分の世界観を強く持ち、個性的で、芸術家などに向いているタイプですが、環境などによって問題が起きてしまった場合、自分の殻を閉じ切ってしまうことがあり、引きこもりなどになってしまうことが多いです。

非活動的で内向的な傾向な面が強くみられ、対人関係が苦手なことが多いので、コミュニケーションには注意が必要です。

しかし、専門性にとても優れるタイプなので、エンジニアなど技術者のような専門的な立場として活躍できるでしょう。

以上がYG性格検査の概要になります。

今後も参加された皆様の強みというベースを伸ばすプログラムを実施し、期待に答えていける美生學として邁進して参ります。



2022年2月度基本研修。

2022年2月度基本研修。

2022年2月度基本研修を2月8日〜9日にて実施致します。

実施にあたりコロナ対策も、引き続き当日の検査、マスク、フェイスシールド、消毒の徹底を行い、慎重に行って参ります。

スタッフ一同、実りある2日間にして頂けるよう、全力で努めさせて頂きます。



レンズ越しに見る企業。

レンズ越しに見る企業。

さて、レンズ越しに見る企業?!何それ?と思った方もいるかもしれませんね。

当社では全ての研修風景の撮影をおこない、オリジナル報告動画を作成して、代表者様もしくはご担当者様へフィードバックさせていただいております。

自らの社員がどのように研修に取り組んでいるのか?どんなことを考えているのか?普段は決して見ることのない姿を見ることができたとご好評いただいています。

上記の理由により、当社の研修では常に撮影者が同行しています。
まあ、その撮影者 兼 動画作成者がまさに今この記事を書いている筆者なわけです。(笑)

年が明け2022年となりましたが、嬉しいことに昨年も多くの撮影及び動画作成をさせていただく機会に恵まれました。

撮影者としてレンズ越しから研修生を見ているとき、よく何を考えて撮影しているのかと聞かれることがあります。

カメラワーク、被写体のバランス、動画作成時の構成etc....
言い出したらキリがありません。

しかし、一番意識していることはおそらく、、、

「研修生の心もようの移り変わりを伝えたい」

この一点だと思います。

肉眼で研修風景を全体的に見ていても感じること、学ぶべきことはもちろんたくさんありますが、レンズ越しに一人ひとりの表情にフォーカスしていると、言葉では表せないような驚きに出くわす場面が多くあるものです。

「研修は生き物だ」

私はこの研修に携わらせていただき、そう教えられました。

たとえ同じ研修を行っても、人が変わればそれは全く違うものになる。人の数だけのストーリーがあり、生き様があります。

その中で、研修生一人ひとりの表情は、信じがたいほど変わっていくのです。

それぞれが自身の課題と、おそらく生涯を通じて初めてと思われるほど向き合うことで、今までになかった気付きや経験に目覚めたその瞬間を、なんとしても私はカメラにおさめたい。

いつかのあの日、私自身が研修生だった時に体感したあの瞬間をどうしても知って欲しい。体験して欲しい。

どうしてもそんな想いに駆られるわけです。

「綺麗ごと」と捉えられてしまうことがあっても、私は伝えたいのです。

綺麗ごとで何が悪い。この研修を受けた者にしか分からない世界があるのだと。

研修生と相対したトレーナーにしか感じられない世界があるのだと。

そして、レンズ越しでしか見ることの出来ない世界があるのだと。

「綺麗ごと」で何が悪い。



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